2004.7.30


< 特訓フルセット! >
『珠夏さん、君は残ってください』
化学教員でもあるコーチは珠夏(たまか)に言った。先週の試合での自分の失敗ばかりがリピートされてしまい、
練習でもまだ調子が戻っていなかったので、多分そのことだろうと珠夏は思った。
二人いるうちの化学教員のコーチはいつも科学的な方法論で選手を作るのだという姿勢であり、論理的な攻撃方法などを専門にコーチしていた。
また栄養学の面からもサポートすべきだと、スペシャルドリンクや食事メニューなども考案してそれなりの成果を出していた。
なので珠夏が想像した通り、部活が終わって部員が帰ってからコーチは体育館の隅でパソコンの画面を見せながら、攻撃パターンや珠夏の
弱い部分をいつものように明確に指摘していった。
ただ、この日はいつもと違ってコーチの様子が変だったのである。ボトルに入った自家製のドリンクらしいものを飲みながら話すのだが、
時間が経つにつれてしきりに飲み続けるようになり、それと共に珠夏の肩を触ったり次第に密着するようになった。
珠夏も様子がおかしいと感じていたのだが、あのコーチが変なことをするとは思えなかったので、黙ったコーチの説明を聞いていたのである。
『キミはリベロがイヤなんだろう?』
『そんなことありません』
『い〜や。スパイク打てないからって腐ってしまうのはわかる。でもそんなに浅いもんじゃないんだぞ、リベロは』
『はい。わかってます』
『わかってナーイ!あるよ』
突然コーチは大声を上げると、驚いた珠夏を床に押し倒した。
『コーチ!』
コーチは想像以上の強い力で珠夏をうつぶせにして馬乗りになり、珠夏の腕を紐のようなもので縛り上げた。
『コーチ、やめてください!』
『やめませーん。なぜならこれから検査するからなのです』
『検査って・・・・あっ』
コーチは珠夏の腕を引っ張って、側にあったポールに別の紐で珠夏の腕を結びつけた。
『僕の教えた通りに筋トレや栄養摂取をしていたかどうか調べるのです。そうなのです』
コーチは酔っているような感じであったが、ボトルの中に酒でも入っているのだろうか?その答えは自らあった。
『今日は僕が、実験台になってこの精力増強ドリンクを飲んでみましたが、なかなかいいれすよ。すごく気分がいいっ!』
『これは後でキミ達にも飲んでもらおうと思っているのですが、ともかく今はキミの検査!そう検査!』
『ああっ!』

珠夏は背中にボールを押し込まれて腰を浮かせ、開脚させられた。
『なんだ、まだ固いじゃないですか?もっと開く筈ですよ。もっともっと!』
『コーチ、やめてください!痛いです!』
『では痛くないよう、そんなキミにこのドリンクを!』
そう言うとコーチは珠夏の口に自分の飲んでいたボトル口をねじ込んで飲ませた。とっさで拒む暇もなかったので少し飲んでしまった。
『げほっ!げほっ!』
喉に絡みつく粘っこいドリンクで、熱い感覚が食道を伝い落ちてゆく。
『しばらく経てば効果が出ますが・・・・さて、もっと精密に検査したいので脱いでもらいましょう』
コーチは手術前の医者がするように手を前にかざして微笑んで言った・・・・
さて、ここから選択になります。もっと先に進みたい方は<1>を、ゲームウザイんで次に直行という方は<2>を
もう結構という方は<戻る>を押してください。尚、ゲームは脱衣ブロック崩しです。ゲームクリアした方には当然特典があります。
<1>『では始めましょうかね』
<2>『時間もありませんし仕方ありませんね』
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