「晴音の夏」-5話-2
オレ達は手を繋いで学校を出た。家の方に向かっているのだがそのまま手を離さなかった。
「おにいちゃん、いつからわたし好きになったの」
「さぁ、カノジョとかそういうので意識したのはやっぱり今年になってからかな」
「そうなんだ・・・」「なんだよ、お前はいつからだ?」
「わたしはずっと、ずっと前からおにいちゃんを好きだった」
「ってそういうのは恋愛と関係ないだろが」
「そんなことないよ。私小学生の頃からおにいちゃんと恋人になるのが夢だったんだもん」
「っておい・・・案外マセてたんだな。発育の割に」
「うるさい!」ギュッと手を強く握る晴音。
「いてっ・・」
「・・・本気だったんだよ」
「気づかなかった」
「鈍感」
そう言いながら嬉しそうだった。
「昨日はさ、おにいちゃんが私のことどう思ってるかわからなかったから・・・ごめんね」
「いや、あれはオレが悪かった。晴音のこと考えて無かったもんな」
「でももう大丈夫・・・」
横を向いてる晴音が赤く見えたのは日焼けのせいじゃない。
「いいのか?」
「・・・・うん」
オレの家に着いて、玄関の戸を閉めるとオレはもう一度晴音にキスをした。晴音はオレの腰を軽く抱くがオレはそれだけで起ってきた。
「おにいちゃん、部屋で・・・」「そうだな」
オレの部屋に入ると晴音はクッションに座りオレを見上げる。
「どうすれば、いいかな・・・?」
オレは腰を下ろしながら押し倒すように晴音を抱きかかえて横になった。「ちょっと、脱ぎ・・」
オレは構わず晴音のシャツを胸元までめくる。白いブラ・・・どう外すんだ?ブラの上から探りながら揉む。
「ほら、やるから焦んないで」
言葉だけ聞くと晴音に随分余裕がありそうだが、実際は息も荒くなっていた。オレの片手はすでに晴音の下着の上から柔らかいスジを撫でている。
「晴音・・・」
頭に血が上って、オレは夢中に晴音の下着を引きずり下ろした。見ると晴音のマ○コが薄い毛の下、ヌメッと光っていた。オレは指でそのスジを
広げてみる。ピンク色の肉がいやらしく、晴音の顔とこの生々しい肉襞のギャップがオレを興奮させた。
「あんまり見ないで・・・」晴音が脚を閉じようとするのをオレは押し戻して脚の間に体を入れた。そして自分のズボンを下ろす。オレのモノは
最高潮に大きく、天井を向いている。
「入れるぞ」
晴音は黙って頷いた。オレは晴音の膝を掴んでグイっと押した。
「んっ!」
オレは晴音の中に挿れた。キツくて入らないかと思ったが、ゆっくりと押し込んでいくとなんとか入った。晴音のマ○コは熱くオレのモノを包み込む。
ヌメヌメして柔らかく、先端を刺激する。動けばいいんだろうが、動いたら即イッてしまいそうだ。
晴音をみると硬い表情だったがオレと目が合うと微笑んだ。きっと痛みを堪えているんじゃないだろうか。
オレは晴音の髪を撫でた。
「入ったね」
「痛くないか?」
「うん、今のところは・・・血とか出てないでしょ?」
「それは大丈夫だ・・・けど晴音気持ちよすぎ。動いたらヤバイ」
「へえ〜、そんなにいいんだ」
「おまえはそうでもないんだな。女って初めては大体気持ちいいって感じじゃないらしいし」
「なに言ってんだよー。わたしだってキモチいいよ。おにいちゃん動かないなら動かしちゃおうかなぁ・・・・」
そんな強がりを言ってニコニコしている晴音が愛おしい。
「もう大丈夫だ。ゆっくり動かすよ」
「うん。カモーン」

オレは腰を静かに動かした。オレのモノが移動するたび晴音はキュッと眉を寄せるが声ひとつ上げない。
こうしてしばらくしてると晴音の方からもヌルヌルとした粘液が溢れてきた。相変わらず口は開かないが、時折漏れる息がオレの顔を撫でる。
ペニ○はずっと硬いまま、マ○コの内側を掻いている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
片手で晴音の胸を探る。晴音も手伝ってブラがずり上がった。小振りの乳房がそれでも窮屈そうに布の間から顔を出し、オレは隙間から包み込む
ようにして揉んだ。指の間に乳首を挟み転がす。
「勃ってるでしょ・・・」
「うん。すごくかわいい」
「うわー!照れるじゃんか、そんな・・・」
晴音は本当に顔を更に赤くして手で覆った。
「・・・ていいよ・・・」
「なに?」
「もうちょっと速く動いてもいい。痛くないから、もう」
「わかった。ありがとな」
晴音は時々声を上げそうになるが、必死に耐えていた。そんな姿が愛おしく、またオレの欲情をかき立てた。
腰の動きを速くしたらまた波がやってきて、オレはすぐにでもイキそうになった。
「ん、ん、ん・・・んふ・・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ペニ○に熱く脈打つものが来はじめた。オレは腰を引いて抜く。
手で支え、晴音の腹にほとばしる液を撒く。脈打って、ドクドクとそれは止まらなかった。

「キモチよかった・・・?」
「うん。晴音」
「おにいちゃん・・・」
オレ達は唇を合わせた。
「外に出してくれたんだね」
「ああ」
ティッシュで拭ったあと、二人ともそのままの格好で横になって抱き合った。暑く、二人とも汗まみれだったが、ネットリとした肌を合わせると
それだけでも交わる興奮を思い出させる。
「調べたから」
「?」
「今日大丈夫な日だから・・・もう一回しよ」
「いいのか?」
「わたし、もっとキモチよくなりたいから。おにいちゃんと一緒に」
オレは晴音の頬にキス。
「ああ、しような」
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