「晴音の夏」-4話-2

 この『宝島』は火山のように岩の真ん中に大きな穴が開いている。とはいっても2/3くらいが欠けていて完全な穴には
なっていないが、丁度欠けた部分に木や草が生えていて穴に入ると外からは見えない。オレ達は昔ここを秘密の場所とし
ていたのだ。まぁ何かいかがわしいモノを隠すとかそういうこともなく、せいぜい拾ってきたきれいな石とか流れてきた
ガラクタを宝物に見立てて集めていたくらいなのだが。
晴音が穴に降りオレも入る。

「うん、変わってないね」
「ああそうだろ。この近所じゃここに来るような子供いないし」
「じゃあ今でも二人の秘密の場所だね」
「秘密ってこともないけどな、落ち着くよな」
岩自体が結構大きいので穴の底は1×2メートルはある。穴といっても上の方は広がっているので日も射して、ジメっとして
いないので快適な隠れ家だ。
 オレと晴音は向かい合って座る。いつも向かい合っているのに周りが遮断されているせいか妙に近く感じた。ちょっと沈黙。

「なんだ、おにいちゃんペット持ってくればよかったね」
「あ、ああそうだな。おまえ急に言い出すから。・・・」なんか緊張。
晴音の足先がオレの足にピタッと触れる。オレは指を使って晴音の足の裏をくすぐる。
「きゃはははっ!やめてぇ〜!」
「ほらほら」「ひぃ〜や・・・」
晴音は足をバタバタさせて暴れる。
「おい、アブねって」と言う間もなく止めようとしたオレの股間に晴音の足がヒット・・・;
「あ、ゴメン・・・」引っかけるように見事に入って、オレは前屈み中。
「だ、大丈夫!?」
「あ・・くっ・・だ・・・」
「おにいちゃん・・・」晴音が心配そうにオレの背中をさする。
いや、それは違うとツッコミを入れる余裕もなくなんとか痛みが引くまで待つ。

 「ふ〜」岩にもたれてオレはため息。
「ゴメンねワザとじゃないんだよ」
「わかってるって」
「でもそんなに痛いの」
「ああ、男にしかわからんってヤツだ」
「ちょっと見せてみ」
「は?」言いながら晴音はオレの海パンをグイと掴んでのぞく。
「な、なに見てんだよ」
「大丈夫かなって」
「見たってわかんねぇよ。血が出るわけじゃないんだし」
「あー!」「ん?」
「おちんちんがミニサイズになってる!一大事じゃん!」
「なにを今さら。大きさ変わるくらい知ってんだろ」
「にしてもちいさすぎじゃんか」
「冷たい水に入ってたらこうなるんだって」「そ、そうなの?」
「ああ嘘じゃないって。じゃあまた大きくしてみるか?」とオレはからかうが、晴音は「うん」とか。
「いいのか?」「うん、また見てみたいし。またフェラする?」
随分慣れたこと言ってるが、晴音は単純に興味だけなのだろう。
 オレはちょっと考えて、「違う方法でやってみよう」
「なに?」
「手をついて四つん這いになってみ」
「うん。こう?どうすんの」「こうすんの」
オレは海パンを膝まで下ろすと膝を付いて晴音の腰をつかむ。そして水着越しに晴音の尻の谷間へオレの小さいモノをなすりつけた。
「それで大きくなるの?」
「わかんねぇ。だから試してんだよ」オレは位置を微調整してモノが晴音の柔らかい部分に当たるように押しつける。
んふっ!と晴音の笑い声が漏れる「くすぐったいよ」晴音の足を開かせるようにオレはグイグイとこする。晴音の柔らかな部分が水着の
生地越しにも感じられ、オレのモノはムクムクと大きくなる。
「あっ、大きくなってる」
「わかるか」
「うん、固いのが当たってきてるよ」
「じゃあもうちょっと」



オレは自分で十分に固くなったサオを掴むと、先っぽを晴音の○んこ辺りに押しつけた。生地越しであったが、強く押すと肉に
めり込む感覚があった。オレは手を離してツンツンをそこを突っつき、こすり続ける。
 「おにいちゃん・・・気持ちいい?」
「ああ、結構いい」「んふっ」
オシリを突きだして晴音は軽く息を漏らす。オレはそんな声に反応してしまう。
「あ、また動いた」
 こすりながらオレは段々気持が高まってきていた。晴音もきっと大丈夫だろう・・・


「いいか、晴音・・・」
「何が?」
「晴音としたい・・・」
「えっ・・・?」
オレはそういうと晴音の水着を掴んでグイと引く。
「ちょっとお兄ちゃん・・・やめ」
「いいだろ。おまえも」
「だめ!まだだめだよ。大事なこと・・・」晴音は意外に拒んだ。しかしオレもここまできて収まらないものがあったのでしつこく水着を引っ張る。
「なんでだよ!やるぞ」
「だめだって!」
 四つん這いのまま逃げようとする晴音の足を掴む。逃げるので水着が引っ張られて晴音の○んこが露わになって、オレは益々興奮した。晴音の○んこは
閉じていたが、プックリとして柔らかそうだ。オレのモノをすぐにでも入れたい・・・・
ここは誰にも見られる心配はない。思う存分やりまくれるのだ。ねじ伏せてでも晴音の中にぶち込んで・・・・ガンッ!!

 晴音の片足がオレの顔面を強烈にヒット。オレは倒れる。
よろけながら立ち上がると岩の向こうで飛び込む音がした。オレは岩に這い上がって覗くと、晴音が泳いで逃げていた。
オレが岩の上に突っ立っていると途中振り返って晴音はにらみ、また泳いで行ってしまった。
 
どのくらい経ったのか、オレは気が付いたら岩の上で蹴られた頬を撫でていた。
冷静になって、オレは晴音に悪いことをしたと反省した。あそこまで触らせてくれたのに何故だめだったのかわからないが、ともかく嫌がる晴音に
するべきではなかったと思う。
「嫌われたかな・・・・」
オレはため息をつくと川に飛び込んだ。打たれた頬がヒリリと染みた。


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