<4話-3>

「チュプ・・・」
桃奈は半分皮を被ったペニスのサオの部分を舐めた。抵抗がないといえば嘘になるが、まったくイヤならばもっと抗議したり、
なだめたりして瑠夏の考えを変えようとしただろう。
「言いつけ通り智紀くんはちゃんとシャワー浴びてきたから大丈夫」「そうなの?」智紀はコクリと頷く。
「っていってもおしっこしたから・・・」
「いいよ。構わないから」「そう。じゃぁ本格的にいってみようか」

 目の前の智紀は拘束具で手足を留められ脚を開いている。桃奈が言った通りに目を閉じてくれていた。カツラや化粧のお陰もある
のだろうが、こうしてみると本当の女の子のように見えた。しかもかなり可愛い部類の・・・
だが顔から下に視線をずらすとペニスがヒクヒクと元気良く動いていた。桃奈はこんな状況にもかかわらず可笑しくなって、心
の中で笑っていた。そして智紀のペニスを頭からくわえた。


 「んん・・・・」
 くわえたところで瑠夏がデジカメ撮影。ビデオは置き撮りにしたらしい。
 「もっと、動かして。手使えないんだから、口で前後にしごくみたいに」
 『簡単に言うけど、こっちは初めてなんだから!』と思いながら言われるままに動かしてみる。暖かいソーセージでもくわえている
ような感じがした。
「もうちょっと滑らかに〜唾多くしてみたらいいんじゃない?」相変わらず注文が多い。しかし確かに動かしにくい。桃奈は一回放す
と口に唾を溜めて再度トライした・・・

 目を開いたらまた桃奈に罵られそうだったので智紀はただ二人のやりとりでしか状態がわからなかった。もっともペニスの感覚は一番
今の状態を伝えているのだが。
 桃奈はまた智紀のペニスをくわえた。温かい桃奈の口に包まれる、そう思っただけで智紀は敏感に反応してしまう。先日のこともそうだ
が、同じクラスメイトと自分がこんなことをしているとは未だに信じられなかった。しかしこれは事実、今起きている。桃奈の唇がキュッと
智紀を締めつけ、動いている。智紀はまた股間が熱くなるのを感じた。

 「チュプ、チュプ、チュプ」

 汁気のある音が部屋に響く。慣れてきたのか、動きもリズミカルになった。
 「よし、じゃあ今度は棒の方も舐めて。這うようにね」
瑠夏の言葉に続いて舌がツーッとサオの部分を伝わる。チロチロと裏から舐め、袋を舌先がつついた。塞がれた口の中で智紀が呻く。
瑠夏は一体どんな経験をしているのだろうか。
「じゃぁ今度はこの皮を攻めてみて」
グルリと回って桃奈の舌が亀頭から皮へ。舌がめくるように、細かく動く。


「ん・・・ん・・・チュッ」
桃奈の息が漏れる。前回みたいに感じているのではないのだろうが、そんな吐息が聞こえると智紀の体もそれに応えてしまう。
 いきそうになって、智紀は身震い。一瞬動きが止まったが、また舌が這う。唾液でピチャピチャと音を立て、今度はサオ、そして
亀頭と舐め回す。内股に桃奈の唾液が垂れて伝う。

 「うん。立派だねぇ〜でもこのままじゃ無理か。智紀くん、ちょっとゴメンね」
 瑠夏はそう言うと智紀のペニスを握って手際よく皮を剥いた。智紀は驚くヒマもない。
 「これでよし。じゃぁそろそろフィニッシュいってもらおうか。時間もないし」
 「はふ、はふ・・・ぢゅぢゅ・・・」再び桃奈がくわえた。今度は亀頭が全部露出していたので智紀はもっと敏感になった気がした。
 今度はくわえてからも舌の動きが加わった。小刻みに突ついたり、大きく舐めたりと、いろいろと桃奈もやっている。
 ふと耳元に寄る感じ。
「目、開けて見て。桃のこと、よく見て」
 瑠夏が囁き、智紀は薄目を開けて股間の方を窺った。桃奈は俯いていたから気づかないだろう。思い切ってしっかり見る。
感触通り、桃奈の口が自分のペニスを口一杯に頬張っていた。そして動いてくれている。

「チュプ、チュプ、チュプ・・・はふっ・・・」

口元からは唾が滴っている。智紀のカウパー腺液も混じっているのかもしれないが、まるで桃奈のお○んこにいれている気がした。

「ジュプ、ジュプ・・・んっんっんぁ・・・」

あの強気な桃奈がこうして自分のペニスをくわえている・・・・

智紀は急に辛抱出来なくなった。しかし口を塞がれているので教えられない。「ウー、ウー」としか聞こえないし、桃奈は気づかない。
 股間に熱いものを感じ、智紀は堪えきれずに勢いよく発射した。


「ん・・・・・・ぱぁ!」

桃奈は突然の事で、すぐには放せなかった。その為、ビュッビュッと脈打ち出るものを口で半分、抜いてから顔で半分ほど受けてしまった。
 「よし出た!桃、そのまま!」
 瑠夏がカメラを構える。桃奈はこれが精子なんだ、と口の中の生暖かいものを舌で確かめる。ちょっと気持わるい。フェラチオは知って
いたが、まさか自分がやるとは思わなかった。しかもこんな状態で・・・
 智紀のモノはまだピクンピクンと吐き出そうとして動いていた。顔に似合わずグロテスクで硬く、天に向かって伸びをするように動く
ペニス・・・


 「はーい、じゃぁこっちに目線ちょうだ〜い」
 飲むことも出来ない精液が口元から溢れてきた。横を向くと智紀がこちらを見ていた。
桃奈は智紀のペニスに頬をすり寄せ、瑠夏に向いた。

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