<3話-2>
「高斎・・・?」智紀はそっと声をかけた。桃奈は相変わらず息が荒くなっている。
「ねぇ・・・」
「ウルサイ!放っておいてよ・・・・くくっ・・・はっ」「ごめん・・・でも」
「わかってるわよ・・・っん・・・」智紀は黙って桃奈を見下ろす。どうしろっていうんだよ、と心の中で
叫びながら、それでも瑠夏の被害者である桃奈をそのままにもしておけない。放課後の準備室に桃奈の小さく
喘ぐ声だけが聞こえる。
「・・・って・・・」桃奈が何か言っている。「なに?」
「手伝って・・・あいつが言った通りだし・・・」
「わかった」
とは言ったものの、智紀はどうしたらいいのかわからなかった。
「じゃあ・・・起こしてよ・・・はっ、はっ・・・」「うん」
智紀は桃奈の腕を取って、立たせた。「うっ」桃奈は動くたびに声を上げそうになって口元を押さえる。
ようやく立たせて、桃奈を机の上に腰掛けさせた。位置は丁度良いだろう。桃奈はここまでで息が更に上がっていた。
「脱ぐ・・から・・・目瞑っていて」「わかった」
目を瞑った智紀の耳に布の擦れる音
「んんっ」。時々聞こえる喘ぎには淫らな響きが感じられた。
「いいよ」目を開ける。机の上には桃奈のストライプのパンティが小さくなってあった。
「なに見てんの・・・この・・・」
「いや・・・ごめん」これからすることを考えたら下着くらい見られてもいいとは思うが、そういうものでもないらしい。
「女の子の・・・見たことある?」
「ううん。無いよ」
「そう・・・じゃあまた目を閉じて」
「うん」
「見たらコロスから・・・」
「わかってるよ。でも、見ないと出せないよ・・・」
智紀は桃奈の目を見て言ったが、桃奈は恥ずかしそうに目を伏せた。
「よし、度胸決めた・・・いいよ。早く済ませよう・・・」
「高斎・・・」
「でも変なこと考えないでよ」
「そのつもりだけど」「あと」「?」
「わたしだけじゃフェアじゃないから、智紀くんも見せてよ」
「僕も!?」
「タダ見するつもり?」「いや、そういう事じゃ・・・」
とは言ってみたが桃奈の気持ち的には凄く恥ずかしい事なのだ。それを半減するには自分も脱ぐしかない、とも思える。
「わかった。いいよ。僕も脱ぐから。あんまり良い物じゃないけど」
「それはお互いさま」
かすれた声で、それでも桃奈にちょっと笑顔が戻った。智紀も少しだけ緊張が解けた。
「じゃあお願い」「うん」
智紀はズボンのチャックを下ろした。
智紀がパンツの中からペニスを引っぱり出すのを桃奈はジッと見ている。
「結構大きいんだ。智紀くん」
「普通だよ。高斎は見たことあるのか」
「うん、昔お父さんのを。中学になってからは無いよ」それを聞いて何故か智紀はホッとしていた。
「ありがとう。ちょっと気が楽になった。じゃあ今度はわたしね・・・」

桃奈はスカートをめくり上げた。股間の陰毛が見えた。
「じゃあ・・・ここだから」といって桃奈はためらわず脚を開く。そして指で広げてみせた。智紀はボーっとしてしまった。
「聞いてる?」「あ、ああ、うん」
「あ、その前に手洗ってよ。デリケートなん所だから」
「そうだね、うん」
智紀はすっかり動揺してしまったが、逆に桃奈は開き直ってしまったのか、手を洗う時も股を開いたまま待っていた。
「まず指で探ってみて。一本だけね」「うん」しゃがんで股間が目の前に来る位置になる。バイブかオナニーのせいか、
桃奈の○ンコはヌラヌラと濡れていた。
「濡れてるね」
「いちいち言わなくていいから・・・早く・・・」
「って、場所がよくわからないんだけど」
「そうか、初めて見るんだったっけ。じゃあ手貸して」智紀が手を出すと桃奈はその手を導いた。
「ここに入れて」「・・・わかった」
「いくよ」
桃奈は目を閉じる。智紀は指を挿入した。「んっ」と微かな桃奈の声。
桃奈の中は熱かった。そしてヌルヌルして・・・口の中に入れたのとはまた違う指先の感覚だ。探るように智紀は指をグルリと
巡らせる。「あっ・・・」桃奈から漏れる声。
指先はまだ何も捉えない。

「もうちょっと奥まで入れてみるね」返事はなく、ただハァハァと漏れる吐息。智紀の指は更に深くまで進入した。
クチャクチャと汁気のある音がする。じっくり見てしまうとモノ自体はグロいなぁと思うが、桃奈の声に反応するのか、
むき出しの智紀のモノはビクンビクンと反応していた。
指を付け根近くまで入れるとようやく指先に硬い感触があった。「これか・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
桃奈の様子は更に変わって、より息も荒くなった。智紀の指が動くたびに甘さを増す声。
「一本じゃ掴めないから、二本入れるよ。大丈夫?」
ようやくこちらを向いた桃奈の顔は真っ赤で、なんとか頷いた。いつもの元気さだけが取り柄だった桃奈のそんな姿を
可愛い、と思った。
そして智紀は中指も入れた。
「ああぁ〜・・・・はっぁん・・・・」
エッチなビデオで聞くような声がして智紀は驚いてしまった。冗談かと思ったが、本気で出てしまったらしい。桃奈は慌てて
口を塞いでいた。
指2本分になったのでさっきよりもよりきつくなった腔の中を指先で感じているのだが、智紀の方もちゃんと反応していた。
まるで本当に挿入している感覚だった。
指先には硬い感覚があるのだが、なかなか掴めない。アンテナ線と言っていたが、それさえつまめばなんとかなるはずだ。
そう思って細かく指を動かしているせいか、桃奈も口を押さえていながら激しく息を漏らしている。
「もうちょっとだから」
ハァハァハァ・・・
クチュクチュ・・・ギュポッ・・・
ンンン・・・ン・・・・はん・・・はっ、はっ・・・・
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュピュ・・・
ようやく指の間に挟めた。智紀の指はすっかり桃奈の液でヌルっと濡れ、手のひらまで伝ってきた。
「掴んだ!抜くよ」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、あ、あん・・・」
ニュルっとした感覚と共に膣から小型のバイブが出てきた。
「出たよ、高斎」
「だめ、だめっぇ・・・!出る、出ちゃう・・・」

「?」
顔をあげて桃奈を見ると、バイブを取ったというのに様子は相変わらずだ。
「高斎?大丈夫・・・」と言いかけた智紀は顔に思い切り桃奈の放出した潮を受けてしまった。
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