<Carl Zeiss 顕微鏡>

カールツァイスの顕微鏡です。正式名称や型番はわからないのですが(昔のカタログみれば載っていると思います)
大体1935年くらいに発売されたもののようです。
ツァイスの光学機器といったら有名ですが、なかでも顕微鏡はその道でトップクラスの製品といえるでしょう。
特にこのタイプは多く普及している他社のモデルのお手本になったともいえ、その後の顕微鏡に大きく影響しています。


右側面と正面から。リボルバーには対物レンズが4つ付けられます。ステージは円形で異形のメカニカルステージが載ります。
本体の材質はほぼ真鍮です。黒の光沢塗装で、シルバーメッキ部分にはクロームメッキが施されています。
高さは約282mm(鏡筒・チューブを縮めた状態)重さは約5.6kg(接眼・対物レンズ無し・メカニカルステージ付き)でした。


左側面と手前側。アームの上方に鏡筒の微調整用精密ダイヤルがあります。
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